安房のくじら文化紀行
最適時期:通年

安房地域の鯨に関する文化や歴史を訪ねる

鯨塚・醍醐新兵衛の墓 千葉県立安房博物館 鯨料理(鯨のタレ) 捕鯨基地(鯨の解体)
鯨塚・醍醐新兵衛
の墓
千葉県立
安房博物館
鯨料理(鯨のタレ) 捕鯨基地
(鯨の解体)


対象
家族連れ
若者
女性
高齢者
カップル
その他
( )
活用する
地域資源
自然環境
歴史
文化資源
地場産業
特産品
施設
テーマ・その他
コース 木更津金田IC−(48km/R127)−鯨塚・醍醐新兵衛の墓−(22km/R127)−千葉県立安房博物館−(17km/県86,R410)−鯨塚−(9km)−鯨料理(千倉町)−(10km)−捕鯨基地−(1km)−和田浦ステーションギャラリー−(66km/R128,県24,鴨有,房ス,県92,R127)−木更津金田IC
走行距離 173km
地域資源に
関する情報
鯨塚・醍醐新兵衛の墓(鋸南町) 関東捕鯨の始祖である醍醐新兵衛の墓と鯨塚がある。
千葉県立安房博物館(館山市) 房総の捕鯨に関する資料が展示されている。
鯨塚(白浜町) 鯨の供養と安全祈願・大漁祈願のために設置された。
鯨料理
(千倉町・和田町)
房州名物である鯨のタレをはじめ、鯨料理を味わえる。鯨のタレは塩やしょうゆで味付けした肉を生干ししたもので、和田浦沖のツチクジラの肉を使用しており、かむほどに味が出てくる。
捕鯨基地(和田町) 和田漁港は全国4ヶ所ある捕鯨基地のひとつである。年間(夏期)27頭が捕獲される。
和田浦ステーションギャラリー JR和田浦駅を改装した建物で、外観は鯨をイメージしている。中にはギャラリーや花の展示館がある。
ワンポイント
アドバイス
 
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